昨日の取引のエントリーのポンド/円は133.72円で、かなり買われ過ぎでロング有利の感がありました。

少し前に新値足が陽転したことで抵抗線を維持するか要注意です。

5分足のローソク足から判断すると、緩やかな上昇気味が長く続いた後、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去1時間以内に酒田五法の宵の明星らしき様子があります。

移動平均線から予想するとはっきりと上昇トレンド状況と見受けられます。

10日平均が長期平均より下で移動しており、両平均線ともに激しい下げ気味です。

今までの成績から思うと、エントリーするべきかどうか迷ってしまいます。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に割り込んだものの、長期移動平均線のサポートのせいでトレンドを失った感じがあると思います。

とりあえず強気でエントリーだと思いました。

この先以降の為替チャートの価格は注意が必要です。

朝の取引のエントリーはユーロが111.95円まで下落し、やや買われ過ぎで売り優勢の感がありました。

5分足のローソクチャートから考慮すると、緩やかな下降傾向が少し続いた後、終値が陽線の中心あたりまで近づいたかぶせ線で、過去3時間前までに酒田五法で言うところの三兵に見える傾向が伺えます。

底値は一目均衡表の遅行線や50SMAがレジスタンスラインとして動きました。

少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の安値が見えてきます。

先週の経験を思うと、エントリーすべきかどうか迷います。

ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏辺りで推移し、一目均衡表の基準線がサポートラインとして移動したことで、底堅いチャートを認識しました。

今回はあれこれ心配せずにエントリーをして大丈夫だと思いました。

この先以降の為替チャートの動きは注意が必要です。

前回の取引のエントリーの米ドルは90.63円で、買い時でショート優勢の感がありました。

新値足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の高値が見えてきます。

30分足のローソクチャートを確認してみると、明らかな下降基調がしばらく続いた後、先の終値から大きく下落した出会い線で、過去5時間以内に酒田五法の三山のひげが伺えます。

移動平均で様子を見てみると明らかな下降トレンド相場と考えられます。

5日移動平均線が長期平均線より上で移動しており、両平均線とも明らかな上昇トレンドです。

今までの経緯から判断すると、強気でエントリーをしてみようと。

ボリンジャーバンドは1σ圏近辺で移動して、一目均衡表の厚いクモがレジスタンスラインとして働いたので、底堅さを認識した感じです。

強気でエントリーをしてみようと。

前回の取引の米ドルは予測がし辛いのでしばらくは穏やかな展開になりそうです。

朝の取引のエントリーはポンド円が一時高値134.41円まで上昇し、その後は134.41円まで売られ、多少売られ過ぎで売り有利の感がありました。

高値は一目均衡表の厚いクモや50日移動平均線が底として働いています。

日足のローソク足から考えると、上昇が長く続いてから、終値の安値が揃った毛抜き底で、過去3時間中にに酒田五法のヘッドアンドショルダーに見える兆候が見えます。

移動平均で傾向を見てみると明らかな下降トレンドです。

30日平均線より5日平均線が下部で推移しており、5日平均線は激しい下落気味で、30日平均線は上げ基調です。

新値足が陰転したことで、長いボックス相場の天井が視野に入ってきます。

強引に下限を意識して、損害になるようなポジションにだけはならないように注意しようと思います。

前回の取引のマーケットインはポンドが134.5円まで上昇し、その後134.09円まで売られ、三空を示して奇妙なローソクチャートを形成しました。

ひきつづき、長期移動平均を底に低い価格帯でもみ合いしていますが、値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上限が視野に入ってきます。

高値は一目均衡表のクモや短期移動平均線がサポートとして推移しています。

移動平均線から考慮してみると明らかな上昇トレンド相場と読めます。

短期移動平均線が30日平均より下で移動していて、両平均線ともに明らかな下落基調です。

過去の経緯から考えると、そのときは考えずエントリーでいってみようと思いました。

ボリンジャーバンドは3σ圏辺りに突破したので、一目均衡表の基準線のサポートのせいで方向性が消えた感じです。

そのときは考えずエントリーでいってみようと思いました。

レートの監視だけはきちっとやって、証券会社にロスカットを受けないようにポジションを持ち続けていきます。