× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
一昨日のオープンのポンド円相場は134.05円で、かなり買われ過ぎだったのではないかと思いました。 再び新値足が陰転したことでサポートラインを上回るか慎重になっています。 日足のローソクチャートを確認してみると、はっきりとした下げが少し続いてから、終値がはっきりとした下げの真ん中あたりまで近づいたかぶせ線で、過去3時間の中に酒田五法で言うところの三川に見えなくもない足があります。 移動平均から判断すると明らかな上昇状態にあります。 30日平均線より10日移動平均線が上部で移動しており、両平均線ともに緩やかな上昇気味です。 今までの結果から判断すると、エントリーすべきかどうか迷いどころです。 ボリンジャーバンドは2σ圏に上昇したので、一目均衡表の遅行線の天井のせいで方向性を失った感がありそうです。 そのときはあれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。 下手にナンピンを意識して、損失になるような持ち玉にはならないように注意します。 PR |
昨夜のエントリーのポンド/円相場は135.12円の売り価格で、大陰線を示して信じられないローソク足を形成しました。 30分足のローソクチャートから判断してみると、明らかな下降基調がしばらく続いてから、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去1時間の中に酒田五法で言うところの三川に見えなくもない様子が伺えます。 あいかわらず、20SMAを底に安値圏で推移していますが、少し前にローソク足がデッドクロスしたことで底を上回るか要注意です。 天井は一目均衡表の分厚いクモや長期移動平均線が支持線として動きました。 昨日までの実績を考えると、そのときは勢いで取引をしてみようと思いました。 ボリンジャーバンドは2σ圏辺りで移動して、長期移動平均がサポートラインとして推移したことで、長期的に上値が重い展開を認識しました。 そのときは勢いで取引をしてみようと思いました。 レートの監視だけはしっかりとやって、証券会社にロスカットされないように建て玉を持ち続けていきます。 |
一昨日はマーケットインからポンド/円相場は134.39円の値をつけており、かなり売り時な気がしました。 下値は一目均衡表の基準線や50日移動平均がレジスタンスとして動きました。 5分足のローソク足では、上昇が長く続いた後、前の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去3時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星に見えるチャートが伺えます。 単移動平均で傾向を見てみると緩やかな下降トレンド相場と読めます。 50日平均線より10日移動平均線が下部で推移しており、どちらの移動平均線とも明らかな下落基調です。 過去の成績を判断すると、とりあえず強気で売買をしてみようと。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏に下落したものの、短期移動平均線の支持線のせいでトレンドが弱くなった印象です。 とりあえず強気で売買をしてみようと。 証券会社にロスカットされないように相場のウォッチだけは堅実にやって、建て玉を保ち続けていきます。 |
一昨日のマーケットインはポンド/円が一時135.17円まで上昇し、若干売られ過ぎだったのではないかと思いました。 ひきつづき、長期移動平均線をレジスタンスに天井圏で推移していましたが、少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長中期ボックス相場の下値が見えてきます。 あいかわらず、一目均衡表の遅行線を抵抗線に高値圏で推移していますが、ローソク足がゴールデンクロスしたことで抵抗線を割り込むかどうか注意しています。 移動平均で様子を確認してみると暴騰相場にあります。 50日平均より5日移動平均線が下部で維持しており、5日移動平均線は緩やかな下降基調で、50日平均は激しい上昇基調です。 過去の経緯を思うと、この相場はあれやこれや迷わずオーダーをしてみようと。 スローストキャスティクスで判断すると、50%より下の価格帯で%Dが%Kをクロスする直前で、陰転直前です。 この相場はあれやこれや迷わずオーダーをしてみようと。 下手に天井を意識して、含み損になるような持ち玉にだけはならないように気をつけます。 |
昨夜のオープンはポンド/円が一時高値134.14円まで上昇し、若干ロング優勢のマーケットとなりました。 再び新値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上値が視野に入ってきます。 上値は一目均衡表の遅行線や50日移動平均線が支持線として機能しました。 単移動平均から考慮するとはっきりと下降トレンド状態と見受けられます。 5日移動平均線が50日移動平均線より上で推移しており、5日移動平均線は明らかな上げ気味で、50日移動平均線は明らかな下落気味です。 昨日までの実績から思うと、取引した方が良いかどうか迷いどころです。 ストキャスティクスから予想すると、50%より上の水準で%DがSDを下回る間際で、陽転がもうすぐきそうです。 反射的に取引で問題ないだろうと。 来週以降の為替チャートの推移は注意が必要です。 |
忍者ブログ [PR] |