× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
昨夜の取引のエントリーはポンドが一時高値134.85円まで上昇し、やや買われ過ぎではないかと思いました。 高値は一目均衡表の基準線や長期移動平均線がサポートとして推移しました。 日足のローソクチャートから判断すると、上昇トレンドが少し続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と大きな陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去4時間以内に酒田五法で言うところの黒三兵に見えなくもない足が見えます。 SMAから判断すると明らかな暴騰相場と考えられます。 50日移動平均線より5日平均線が下で維持しており、両方ともはっきりとした下げ基調です。 先週の結果を思うと、あれやこれや悩まず売買をしてみようと。 スローストキャスでは、売られ過ぎ圏は下落しているものの、引き続き高値を狙うチャートが予想つくでしょう。 あれやこれや悩まず売買をしてみようと。 あまりFX業者にロスカットされないうちに早いところ決済するつもりです。 PR |
昨日の取引のオープンはEUR/JPYが安値111.95円まで下落し、その後112.75円まで買い戻され、買い時な気がしました。 あいかわらず、20日移動平均線を天井に高い水準で移動していますが、少し前に値足が陽転したことで天井を維持するかどうか慎重になっています。 日足のローソク足を確認してみると、激しい上昇傾向が長く続いた後、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去2時間中にに酒田五法の下げ三法に見えなくもないチャートがあります。 移動平均線で様子を確認してみると緩やかな暴騰状態といえます。 5日移動平均線が長期移動平均線より下部で維持していて、5日移動平均線は緩やかな下げ気味で、長期移動平均線は激しい上げ基調です。 今までの結果を判断すると、売買するべきかどうか悩みどころです。 ボリンジャーバンドはセンターバンド辺りで推移して、長期移動平均線がサポートラインとして機能したので、短期的に底堅い展開を確認しました。 こういう相場はあーだこーだ心配せずに売買をしてみようと思いました。 それほど含み損がを増えないうちに次の機会で決済しようと思います。 |
昨夜のマーケットインは米ドルが高値91.24円まで上昇し、その後90.5円まで売られ、若干売り優勢の展開となりました。 少し前に値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の下限が視野に入ってきます。 1時間足のローソクチャートから判断すると、緩やかな下落がしばらく続いた後、大陰線に続けて陽線が収束するはらみ線で、過去2時間の中に酒田五法で言うところの三山のチャートがあります。 単移動平均から考えると明らかな下降トレンド状況です。 20日移動平均線より5日移動平均線が上部で維持していて、どちらの移動平均線ともにはっきりとした上昇トレンドです。 昨日までの経緯から思うと、エントリーするべきかどうか悩みどころです。 ストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏で上昇し、引き続き底値を試すチャートが高まってくるでしょう。 今回はあれこれ悩まずエントリーをしてみようと思いました。 相場のウォッチだけは確実にやって、FX業者に自動決済を受けないようにポジションを持ち続けていきます。 |
朝の取引のエントリーはEUR/JPYが安値109.9円まで下落し、やや買われ過ぎな気がしました。 天井は一目均衡表の分厚いクモや50SMAがサポートラインとして動きました。 30分足のローソクチャートから予測してみると、下降トレンドが少し続いた後、終値が下降トレンドの真ん中くらいまで近づいたかぶせ線で、過去3時間の中に上げ三法のような兆候があります。 SMAで兆候を確認してみると明らかな下降トレンド状態と見受けられます。 10日移動平均線が30日平均より下で推移していて、どちらの平均線も明らかな下落基調です。 取引の結果を思うと、とりあえずあれこれ考えずオーダーだと。 ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏近辺に突破したが、一目均衡表の基準線のサポートラインのために方向性が強まった感じがあると思います。 とりあえずあれこれ考えずオーダーだと。 ローソク足がデッドクロスしたことでサポートラインを突破できるかどうか注意しています。 安値を意識しすぎて、負債になるようなポジションにだけはならないように気をつけたいと思います。 |
一昨日のエントリーはユーロが一時高値113.3円まで上昇し、その後112.11円まで売られ、三兵を示して予想しづらいチャートを形成しました。 新値足がデッドクロスしたことで、中期レンジ相場の天井が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートでは、はっきりとした上昇気味がしばらく続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの上げ三法のひげが伺えます。 移動平均線で傾向を見てみると上昇と見受けられます。 20日平均線より5日平均が上部で移動していて、どちらの平均線ともにはっきりとした上昇傾向です。 20日移動平均を底に安値圏でもみ合いしていましたが、新値足が陰転したことで、長いボックス相場の高値が視野に入ってきます。 あまりマイナスにならないうちに次のタイミングで決済するつもりでいます。 |
忍者ブログ [PR] |